素人が一人で建てた!3連車庫建築の軌跡![2022年秋 整地 編]

3連車庫づくり

南の国から、DIYおやじのヒトシです。

[2022年春 構想~設計 編]からの続きです。

涼しくなるのを待って2022年の秋から整地に着手しました。今回はその様子をご紹介します。

ビフォー・アフター

整地前

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整地後

使用した道具

・つるはし ・・・・・・・・・ 石が多い地面をほぐす

・シャベル ・・・・・・・・・ つるはしでほぐした地面を掘る

・スコップ ・・・・・・・・・ 掘った後の土をふるう、土を運ぶ

・移植ごて ・・・・・・・・・ 根と根の間など、狭い箇所の土をかき出す

・のこぎり ・・・・・・・・・ 太い枝や太い根の切断

・剪定ばさみ ・・・・・・・ 余分な枝の剪定、細い根の切断

・ウインチ ・・・・・・・・・ 抜根する際に引っ張る

・トラロープ ・・・・・・・ 木とウインチを連結

・土ふるい ・・・・・・・・・ 掘った土を石と土に分ける(自作です)

・一輪車 ・・・・・・・・・・・ 木、土、石の移動

・バケツ ・・・・・・・・・・・ 移植後の水やり

・ハンマードリル ・・・ せりやを挿入するための穴開け

・ブロワー ・・・・・・・・・ 穴の中の粉塵を掃除

・せり矢 ・・・・・・・・・・・ 穴に挿入してハンマーでたたくと内側から穴が押し広げられ石にひびがはいる

・ハンマー ・・・・・・・・・ せり矢を叩く

ツツジの移植

庭の南側に植えていた生け垣のカナメが病気で枯れてしまっていたので撤去しました。そこへツツジを移植しました。

9月~10月は移植の適期ですが、枯れるのが心配だったので、根をたくさん残すように、できるだけ大きく掘り起こし、植え付けるときはふるいで石を取り除いた土を使い、たっぷりと水を与えながら隙間なく埋め戻しました。

移植直後は元気がありませんでしたが、3年たった今では春に満開の花を咲かせるまで回復しています。

サクランボの移植

サクランボは2本なければ受粉して実をつけることができないため2本植えていました。

西側の日当たりがいい場所に隣り合わせて移植しました。

ツツジよりも大きく育っていたので作業は大変でした。

スモモの移植

スモモは毎年春になると真っ白いきれいな花を咲かせて実をつけ楽しませてくれていましたが、大きく育ち過ぎていたので移植は断念しました。

運べる大きさに枝を伐採、幹は2分割して撤去しました。このときはまだチェーンソーを持っていなかったので、のこぎりで切断しましたが、切断箇所が多くて丸一日費やしました。

抜根はさらに大変な作業でした。太い根っこが深くまで密集していてショベルが入りません、移植ごてで丹念に土をかき出す作業に2日程度かかりました。

ウインチを近くの庭石にかけて切り株を引っ張りましたが、深くまで根が張っていて引き抜くことができませんでした。

完全に撤去したかったのですがしかたがありません。可能な限りさらに深く掘リ、太い根っこをのこぎりで切り離して切り株を撤去しました。

庭石の撤去

基礎を作る予定の場所に大きな庭石があったので撤去しました。

重機があれば簡単ですが、このままの形で人力での移動は不可能ですので、運べる大きさに割りながら撤去することにしました。

周りの土を掘って石を露出させた後に、石を等分に割る直線上の位置にハンマードリルで3カ所の穴を開けます。

穴にたまっている粉塵をブロワーで掃除した後にせり矢を挿入し、それぞれのせり矢を均等にたたいていくと「パカッ」と気持ちがいい音がして割れます。この作業を運べる大きさになるまで何回も繰り返しました。

この作業は小さく割るほど割る回数が増えていくのでかなり根気がいる作業でした。ドリルピットの劣化消耗も激しく3本買い換えました。

割って撤去した庭石と土をふるって出た石は、基礎の栗石のとして使用しました。

できるだけ廃棄物を出さず、庭にあるものを再利用していきます。

外灯の移設

基礎予定場所に外灯があったので邪魔にならないように移設しました。

外灯の周りを掘って外灯を掘り起こします。

埋設している電源ケーブルも保護管ごと2m程度掘り、余分な電源ケーブルは外灯の周りに巻いた状態で埋め戻しました。

水準器で垂直を確認しながら土をしめて終了です。

後編へ続く

整地作業は重労働が多く、秋になったとはいえ、暑さとの戦いでした。普段運動をする習慣がない、なまりきっていた体を鍛えることはできたと思います。

次回は基礎工事の状況をご紹介します。

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